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お絵かきメイキング アニメ塗り(っぽいもの)編

今回は、Twitterでやりました絵のメイキングのまとめでございます

最初にリクエストくださったえだじろ画伯がアニメ塗りを練習しているとのことでしたので、
今回はアニメ塗りでいきました

各画像はクリックで拡大版が見られますー


それではどうぞー




  ラフ_1

まずはラフ
medibang paint (メディバンペイント(旧ファイアアルパカ)で思いつくままザクザク描きます

medibang paintは動作が軽いのでわーっと勢い良く描きやすいです
フリーソフトですし、有料フォントがいくつも収録されているのでDLしておいて損はないかも

ある程度決まるまで何枚も描きます
没ラフも撮っておけばよかった(全部消した)

ラフ_2
下描き
大体決まったら下描きとして色々描きこんだり修正したり
私はだいぶ描きこまないとペン入れで迷うタイプです…(^_^;)
画面に対してちょっと大きすぎたので、ラフよりも全体的に縮小しました

ペン入れ_全身  ペン入れ_上半身  

CLIP STUDIO PAINT PRO(クリップスタジオペイントプロ(通称クリスタ))でペン入れ
ペンツールのGペン、太さは7~8を主に使用しました
修正しやすいように髪部分だけ別レイヤーにペン入れ

クリスタはキャンバスの拡大縮小、角度調整、左右上下反転の操作が簡単で
ペン入れしやすい角度にささっと調整できる、
ボタン1つで反転させてデッサン崩れを確認できるのがいいです

拡大縮小反転

ここのゲージやボタンで拡大縮小、角度調整、反転できるので、
ショートカットキー覚えてなくてもカンタン!
(ショートカットキー覚えるとさらにカンタンです)

線画_全身線画_上半身

今回はパキッとしたアニメ塗りにする予定なので、さらに線を太くしました
いきなり太い線を描くのは苦手でして…(^_^;)
先ほど完成した線画に新規レイヤーを重ね、そこに描きこんでいっています
これで失敗しても修正がかんたん!


線画_下地_1  線画_下地_2 

今度はPhotoshop(フォトショップ)で下地を塗ります
作業手順を記録→再生できるアクション機能を駆使して塗っていきます

塗り残しがわかりやすいように適当な色を下塗り
その上に人物用下地のレイヤーを作ります

人物下地はパーツ分けせず1枚のレイヤーにまとめます
レイヤーは少ないほうが負担が軽いので、パーツわけする場合は
離れている部分を同じレイヤーにしています
今回の絵なら、髪と水着と水面、ピアスとタオル、肌という感じに

どこに何色を塗るか決めながら色を置いていきます
後からいくらでも変更できるのでわりと適当でOK


人物下地_完成  パーツ選択 

1、塗りたいところの色をスポイトツールで選択
2、自動選択ツールで塗りたいところのパーツを選択(主線レイヤー)
3、編集メニューの塗りつぶしツールで塗りつぶし(下地レイヤー)
4、選択範囲解除

これを繰り返して塗っていきます
自動選択ツールは細かいところまで選択しにくいので、塗り残しはペンツールで手動((φ(..。)

塗りつぶし→選択範囲解除をアクション登録しているので楽ちんです
線が太めの場合は1~2px選択範囲を拡張した方が塗り残しが少なく綺麗なので、
塗りつぶしの前に選択範囲拡張も追加登録しておくとさらに楽!

使い方や登録の仕方はネット上にたくさんありますので検索してみてください(´▽`)

実はこの記事書いていてクリスタにもアクション機能あることに気づきましたwwwww/(^o^)\

影_1  影_通常 

クリスタに戻って影を塗ります
下地レイヤーの上に新規レイヤーを作り、クリッピング
下地レイヤーの色が付いているところにだけ、影色が表示されるようになるので
ガンガンはみ出してOK\(^o^)/

影色レイヤー設定は乗算、不透明度20%
通常、100%表示にするとこんな色ですむらさきぃー (右画像)

影_濃_1   影_濃_通常 

今度は濃い目の影を塗りますー
さっきの影レイヤーの上に、新規レイヤーを作りクリッピング
同じ色で塗ります

濃い影のレイヤー設定も同じく乗算、不透明度は22%
通常、100%表示だとこんな感じ(右画像)

影_濃  影_全表示 

ここから影色に色みをつけていきます
髪色、水面影部分に青、それ以外の部分は赤系をすこし足します

影色レイヤーをそれぞれコピー、不透明部分をロックして透明部分に色が乗らないようにします
その後、塗りつぶしツールで塗りつぶしー
色のぐあいを見ながら不透明度を調整します
色みがのったのが右画像


 瞳_1   瞳_2   瞳_3  

次は瞳を塗っていきますー
下地の上に新規レイヤー、そこにすこし明るい色をのせます
その上に更に新規レイヤーを作り、先ほどの明るい色レイヤーにクリッピング
更に明るい色を入れます

瞳_4   瞳_5 

さらに新規レイヤーを作りハイライトを入れます
このハイライトのバランスでかわいくも残念にもなるので、拡大したり縮小したりしてよーく確認しながら

もう1枚新規レイヤーを作り、半透明のハイライト(右下2ヶ所)を入れます
普通に白で塗って、レイヤーの不透明度を調節しました


水面_1   水面_2

次は水面ー
こちらも新規レイヤーで、人物下地にクリッピング
それっぽくなるように波を描きます
それっぽくするのがまたむずかしい…!/(^o^)\

水面_3   水面_4

なんとなく色をいれます
濃い青と薄めの青、それぞれ別レイヤーになっています

水面_5

瞳のハイライトで使ったレイヤーに水面のハイライトもいれます
波にそってぼんやり白と適当に点々

先ほどの水面の色とハイライトのぼんやり部分はエアブラシツールの柔らかめを使いました
点々はペンツールのカブラペン

ハイライト_全身   髪_ハイライト

髪など全体にハイライトを入れます
物がそれっぽい質感になったり画面が華やかになったりするので楽しいです\(^o^)/

色変え主線

主線の色を黒から各パーツの色に近くします
主線レイヤーの不透明部分をロックしてペンで適当にー
各パーツの色をスポイトツールでとって、そこから黒に近いものを選択していきます

塗り完了   塗り完了_顔アップ

背景に文字、文字と人物が重なる部分に白ラインをいれたり頬にチークっぽいものをいれたりしますー

これで塗りは完了!


完成_上半身   DF顔アップ  

Photoshopでちょっと加工します
あ、文字入れもPhotoshopでした

ディフュージョンという加工の簡易版を施します
やり方は検索してみてください(´▽`)
それと左上にちょっと太陽光っぽいのを入れて完成!

メイキング_完成(サイズ縮小)


Twitterでもつぶやきましたが、アニメ塗りは影の境目をぼかしてごまかせない分、
立体をきちんと把握していないとかっこつかないむずかしさがあります
シンプルに見えて、いや、シンプルだからこそ難易度高いですね

影の付け方もけっこうバリエーションがありますので、
いろんなアニメをよーく見てみるとおもしろいです(´▽`)


長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございましたー!\(^o^)/



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